一年に一度の魔法、特別な日
何度言っても足りないくらい、いつもファンに幸せを届けてくれてありがとうございます
今年ももう半年が過ぎて、その間にアンコールやワールディスタやシングル発売、執筆活動も番組出演もたくさんたくさん楽しみを届けてくれてありがとうございます
どんなときだって、シゲアキくんが粉骨砕身の覚悟で一生懸命仕事を頑張ってくれるので、私の頑張る糧になっています
今、人生で1番楽しいです
それはシゲアキくんのおかげです
シゲアキくんのおかげでたくさんの大切な人たちができました
楽しい思いもたくさんしてきました
これからもシゲアキくんにとって楽しい日々が続きますように
NEWSとファンの皆もずっと楽しい日々が続きますように
言葉にならないくらいの感謝の気持ちを、7/11、今日の特別な日に込めて。
お誕生日おめでとうございます!
20年目に伝えてくれた
仕事に疲れて帰ると、どうしても眠たくてドロッドロになったメイクを落とさず寝てしまう。ご褒美を言い訳に、あれだけやる気があったダイエットの存在も忘れて甘いものを口にする。
欲望が抑えられず、綺麗になれない自分に絶望しながら毎日を淡々と過ごしていく。
そんなパッとしない私の人生。ただ、一応、夢と語れるほどでは無いけれど、やりたい事だってある。
そして、大好きで憧れる存在だっている。
2019/04/18で加藤シゲアキくんが事務所に入所して20年が経った。
私が今の仕事を初めてから、やっと数年経った事に対して、シゲアキくんは20年も仕事に向き合ってきた事になる。
シゲアキくんのファンは共通してそうだと思うけれど、いつだって背中を押してくれるのはシゲアキくんだ。
Ride on time。NEWS皆んなが忙しい中でコンサートの準備をしていた。シゲアキくんは執筆活動も並行して進めていた。そんな中でも笑顔で真面目にインタビューに答えていたシゲアキくんは本当にプロだと思った。
そして、小説を書き始めた理由について「グループのために自分が存在したい。自分が存在するためには何かをやらなきゃいけない…」
「やらずに諦めるのはやっぱちょっと駄目だなって」
いつも彼の言葉で気づかされる。やりたい事も中途半端にして、毎日を嘆いて過ごしてる甘えたな自分を律してくれる。
昨日までの自分をぶん殴ってやりたい!
シゲアキくんの小説を読んでいて、違和感を感じた事が無いのは、普通なら流して読む忘れ物の部分も誰もが納得するようなアイコスにしているから。細かな部分までこだわっているから。
毎日が大変なのは皆んな同じ。シゲアキくんは私の100倍身体的にも精神的にも辛いのかも。でも沢山の見えていない努力が、結果的に私たちを幸せにしてくれている。
私も頑張ろうって気持ちにしてくれる。
世界のライナーノーツに「音楽の持つ力と僕の覚悟が誰かの活力になることをこれほどまでに願って作った歌はありません」って書いてくれていた。
あぁ、だからあんなに涙が溢れたのか。
世界は彼の歌で、誰かの歌だったんだね。
"あなたの世界がたくましくなりますように"
アイドルの仕事だからって理由もあるけれど、それを払拭するほど、ただ応援することしか出来ない誰かに勇気を与えてくれるシゲアキくん。
君のたくましさと優しさに触れる事が許される人生が本当に幸せです。
私も、仕事も頑張るし、やりたい事が大切な人を守る事ができる夢くらいになるよう頑張ります笑(私事失礼しまーす ‘-‘)
最後に、加藤シゲアキくん入所20周年おめでとうございます。20年間大変な事も辛い事も、それ以上に楽しいことも嬉しかったことも、とにかく色々あったと思います!笑
そんなシゲアキくんを今応援出来ていることがとても幸せです、ありがとう。
20年間頑張ってきてくれて本当に本当にありがとう。
これからもシゲアキくんとNEWSと応援する人たち皆が幸せに過ごせますように。願いを込めて。
そろそろ湯冷めしそう。
はじめまして。世界より。
〝この手に情けない生き様を握りしめ
誰にも託せぬ夢ばかり″
待ちに待ったNEWS10枚目のアルバム「WORLDISTA」
フラゲした日は友達と夜遅くまで遊んでいた事もあり、アルバムを最後まで聴くことが出来なかった。いや、アルバム1枚くらい聴けるでしょと思われるかもしれない。実は3Dメガネで文字を探すのに多大な時間を費やしてしまい結局疲れて聴いている途中で寝てしまったのはここだけの秘密にしたい(誰も聞いてない)。
そのため、加藤シゲアキくんのソロを初めて聞いたのは朝だった。
〝この手に情けない生き様を握りしめ
誰にも託せぬ夢ばかり
刃を抱く覚悟はあるのかと
問いながら歌う″
一驚を喫する
脳天を撃ち抜かれる
突然の衝撃が低血圧気味な自分を襲う。
そりぁ、死ぬほど楽しみにしていた自担のソロ曲が、加藤シゲアキ自身を真っ直ぐにぶつけてくる歌だと誰が思うだろう。
今回もシゲシゲしいって言ってたくせに、いつもの物語はどこにいったの?
こんな直球に本当の想いを乗せてくるのはずるいよ。
だって、これじゃあ加藤シゲアキくんも私たちと同じ様に悩んで苦しんでやり切れない自分が悔しくて悔しくて堪らないみたいじゃないか。
勝手に涙が出るって現象は中学の頃以来で、現在進行形で塗っていたファンデが目に染みて余計に涙が出る。
いや、加藤シゲアキくんも人間なんだから悩むのも当たり前だろ!ってのは100も500も1兆も承知です(長い)。
私が言いたいのは、お願いだから誰よりも幸せでいてって事。
や、病んでる〜笑
ちがう、ちがう。
加藤シゲアキくんの人生前提で話しているけど、これももしかしたら物語で、誰がを想って歌ってくれているのかもしれない。
けれど、小説家で色んな知識があるからってこんな情けない生き様をたっぷり表現した詩を自身で経験していない人が書けるものなの?
去年、色んなことがあって、自分が情けないと言うような表情でテレビに、私達の前に立って頭を下げていた。
直ぐに思ったのが、何で?という言葉だけだった。
私のやりきれなくて情けない人生を色鮮やかにしてくれているのは、誰でもなく加藤シゲアキくんだ。
たぶん私だけじゃなく、加藤シゲアキくんがいるからこんな理不尽で窮屈な人生を頑張って生きられる人達が本当に沢山いる。
それって、凄くないか?
人に生きる力を与えられるのは神様と親だけだと思ってたけど、違うんだよね。
なのに、何で頭を下げるの?何で謝るの?何で自分を情けないと思ってしまうの?
ソロを聴いて、衝撃を受けたと同時に
泣かないで
と思ってしまった。や、泣いてないけどさ。
〝振り返るには浅い人生を
愛おしいながらも嘆く毎日
己の熱さを冷やかすなど呟いている″
たくさん数えきれないほど色んな事があったけれど、思い返すとどうしても自分の人生は浅い。
美味しいものを食べたり、大切な人に会ったり、好きな事をしている時間を想うと愛しい人生だけど、このままでいいのかなって不安になる。
どーせ出来っこないよって、また失敗するよっていつまでたっても自信がもてない自分をどうにか叱咤して立っている。
突然の自分なりの解釈。解釈しなくてもこんなに分かりやすい加藤シゲアキくんの文章が本当に素敵だなぁ。
ルリビタキは幸福の青い鳥
〝半径数メートルさえ距離を保てないまま″
私達にとっての幸せは加藤シゲアキくん、NEWSだから。
だから、何故か最近、いつか私達の前から羽ばたいてしまうんじゃないかって考えてしまう。
Sはstillなんかじゃないって言って、お願い。
〝どこかで生きている誰かに悩んで″
もし、誰かにファンが含まれているなら
そのままの加藤シゲアキくんを伝えて欲しい
テレビ越しの知らない人になんか悩まないで。君は充分素敵なのに。
〝どこかで生きている誰かに頼って″
頼ってよ。少しくらい君の力にならせてよ。
〝どこかで生きてる俺も誰かで
どうすりゃいいの″
そのまま生きていてほしい。
苦しいときは休んでいいから
無理なんてしなくていいから
そのまま生きていてほしいよ。
〝求めていたのは愛じゃなかったか
求めていたのは夢じゃなかったか
求めていたのは魂じゃなかったか″
このフレーズのメロディがどうしても好きで
空を仰ぎながら叫ぶように歌う加藤シゲアキくんが浮かんだ
どうやったって、加藤シゲアキくんがカッコいいし憧れで、一番尊敬できるよ。
WORLDISTA。
凄く凄く素敵な作品をまた一つ、ありがとう
全然何を伝えたいのかまとまらない文章になったけど、結局は世界が大好きってことを伝えたいだけです(そうは思えない文章でしたね)。
ただの節操のないファンだから、マネィ💰とコンサートを盛り上げることでしか返せないことが一番辛いけれど、何があってもずっと応援するよ。
あ、遅れましたが、りんごあめと申します はじめまして。
初回から暗いブログですが、今後は明るくやってきます(謎の宣言)ので仲良くしてくださいな😘
長々とお付き合い頂きありがとうございました。